対応力を身につける

公認会計士は、会計の分野のスペシャリストとして活躍します。日々、数字と格闘する仕事になってきますが、監査業務に関しては、膨大な資料とのにらめっこにもなってくるのが特徴です。単なる数字ととらえずに分析を進め、適切なものなのかを判断していかなければいけません。数字だけではなく、そこに何があるのか、社会的な知識や経験も必要となってくるでしょう。これが勉強方法にもかかわってきます。

講座勉強方法を考えるうえでは、数字だけを追いかける練習をしてもダメということになるでしょう。経験を積まなければ、判断力も向上しません。もちろん、テキストを読むことで能力を高められるのは間違いありませんが、それだけではその形式だけの対応力しか養えないのが問題となってしまいます。もっと広い対応力と、試験問題に対応できる力を養うためには、講座を活用しながら、どんなことでも理解できる知識も身につける必要があるでしょう。この学ぶベースの差があるからこそ、講座を利用して合格を目指す人が多いのです。

独学だけで力をつけようと思っていても、思いっきり遠回りしている状況も出てきます。あとから気づいたのでは、それだけの時間も消費しているため、もっと効果的な方法を考えておくべきでしょう。

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket